1、座席数を減らして間隔をあけて授業をします。
2、間隔を開けられない多人数クラスは、クラス編成を行って授業を行います。
3、手指のアルコール除菌を生徒も先生も行って授業を行います。
4、生徒、先生ともにマスク着用で授業を行います。
5、いつも以上に換気を行い、空気を扇風機などで流します。換気扇を増設した校舎もございます。
6、そろばん導入指導、修正指導の際は生徒と先生が対面で座るので、 机の側面に扇風機を設置して生徒と先生の間に風を流します。
上記のような対策を行い、授業を行います。