プロが教える授業が自慢です


「先生、子供が『塾の授業が楽しくてしょうがない』と言うのですが、どんな授業をしているのですか?」

との質問をよく幸進学院の保護者の方から受けることがあります。別に漫談やゲームを行っている訳ではありません。幸進の授業は「ペンを置いて」「顔を上げて」の言葉からどの授業も始まります。 「教材がなければ上手く授業ができない」「生徒に板書させなければ時間を埋めることができない」そのような講師は幸進学院では一人前とは認めていません。

しかし、残念ながら他の教育現場では先生、生徒ともに下を向き、教材を見ながら行う授業だらだらと黒板を写させて時間稼ぎをする授業というのがほとんどです。プロの講師はテキストなんて必要ありません!

 例えば「平家物語(国語)」 「天気(理科)」「関係代名詞(英語)」「明治維新(社会)」について授業するとします。70分間テキスト・参考書を持たずに説明でき、問題の出され方から解き方まで理解させる技を幸進の講師はもっています。他塾の追随を許さない秘訣は教科毎に専門の講師が在籍しているということです。その教科のスペシャリストのトーク力が「深い話」「こぼれ話」「覚え方」「実戦的知識」など生徒の好奇心知的探究心をくすぐる授業を可能にしているのです。是非一度、幸進の「授業力」を他と見比べてください。  

*幸進学院は教科担当制(プロの教科専任教師による授業)です